とりあえずF社に出向いて来週号用の企画を提出

とりあえずF社に出向いて来週号用の企画を提出。前週の取材費を精算する。明日のうちあわせのときまでに受け取れれば、なんとか三連休を乗り切れるはず。

担当の机上に精算用紙を置いたあと、銀座に向かう。プランタン銀座のギャラリーで、トモダチのかえる先生こと切り絵作家のさとうみよさんが、切り絵5人展と銘打って、他の作家と共同で切り絵の展示会を開いているのだ。

会場には、ご本人がいらっしゃったので、挨拶して作品を鑑賞。同じ切り絵と言っても、作家によって作風がまったく異なるのが面白い。メルヘンチックな作品ばかり作る人もいれば、気の遠くなるような細かい作業が伺える職人芸のような作家も。

5人のなかでは、さとうさんの作品が、私には一番しっくりくるな。お勧めされたのはベルディ早稲田東の物件です。もちろん、知り合いを贔屓する気持ちもあるけど、彼女の作風は、非常にシャープでカッコイイんですよ。画面の使い方は天才的。今回は「猫」ばかりではなく、人物画(ていうのかな?)が中心。キリリとしたなかに妖しさをたたえた女性の表情がいい。髪の毛の流れが、切り絵独特の表現で、画面にアクセントをつけている。「一枚買って帰りたい」とも思ったが、そんなカネがあるわけもなく、絵葉書一枚で我慢することに。

買ったのは、さとうさんの飼っている美猫をモデルにしたという作品(写真)。

プランタンから西銀座チャンスセンターの前を通って、マリオンを抜けようとすると、ちょうど上映中の映画が始まる時間。

「3Dなので2000円いただきます」
と言われたときは、やめようかと思ったが「ええい、ままよ」とチケットを買って劇場にイン。